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2022/1/8開催 第7回 地域歴史資料継承領域(A班)研究会  (12/7 up)

地域と専門知とをつなぐ

   2021年度 「 地域歴史資料継承領域」第7回研究会
   国立歴史民俗博物館総合資料学 地域連携・教育ユニット2021年度第1回研究会

趣旨
 資料保存の取り組みが各地で進展するなか、地域に伝えられた多様な資料を継承する技術の活用が課題となっている。特に近年では、災害など資料の存続に危機的な状況が発生した際の対応が各所で議論・実践され、被災現場での対応を担う担当者やボランティアが推進する活動が注目されている。その過程で議論されるのは、資料の取り扱いや処置方法をめぐる技術的課題への対応であり、保存・修復など多様な専門知・技術と現場での活動を如何に取り結び、資料だけでなく地域を基盤とする資料保存の担い手が安全かつ効果的に活動するための連携が求められる。
 そこで本研究会では、地域における資料保存にとって専門的な技術や考え方が果たす役割について検討し、各地で進められる取り組みをとおして今後の展望を探る。

日時 2022年 1 月 8 日(土) 14:00から17:15 オンライン開催 (zoom)
プログラム
   14:00 主催者あいさつ: 奥村弘  (神戸大学)
   14:10  趣旨説明: 天野真志 国立歴史民俗博物館・特任准教授
   14:20 報告1:天野真志 国立歴史民俗博物館
      「資料保存の実務をめぐるコミュニケーション 」 (仮)
   14:50 報告2: 中尾真梨子 (福島県文化財センター白河館・副主任学芸員
      「福島県における文化財保存科学の役割 」 (仮)
   15:30 休憩
   15:40 報告3:栗田昇・鈴木映梨香・三井百合子・森多毅夫
           (ながはくパートナー文化財保存グループ) 、
          原田和彦(長野市立博物館 )、 山中さゆり (真田宝物館)
      「ボランティアと専門家との対話」(仮)
   16:15 総合討論 司会:河野未央 (尼崎市立歴史博物館)
   17:15 閉会
申込  1月7日(金)までに参加者情報 (1お名前,2ご所属,3E-mailアドレス,4電話番号)を
    申込フォーム(google form)へ登録ください.招待URLを自動返信にてお知らせいたします.
次第等 チラシPDFを参照ください
主催 科研 特別推進研究
    「地域歴史資料学を機軸とした災害列島における地域存続のための地域歴史文化の創成」
    (代表:奥村弘)
    国立歴史民俗博物館「総合資料学の創成と日本歴史文化に関する研究資源の共同利用基盤構築」
共催 科研 基盤研究 A
    「恒久的保存に向けた災害被災資料の特性解明と保存環境の構築」(代表:松井敏也)
問合せ 神戸大学地域連携推進室・松下正和 電話:078-803-6504, 5575