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第8回「災害文化と地域社会形成史」研究会

日時
2020年11月23日(月・祝)13:30~16:00

開催形式
オンライン開催(Zoomを利用)

テーマ
近世・近代移行期の地域社会と歴史認識―大名家・藩庁資料伝来の背景を探る―

報告
 天野 真志 氏 (国立歴史民俗博物館)
  「出羽国佐竹家の由緒をめぐる政治と歴史意識」
 胡 光 氏 (愛媛大学)
  「高松松平家の家産経営と地域社会」

参加方法
11月20日(金)までに神戸大学大学院人文学研究科・加藤(kato-akie*people.kobe-u.ac.jp(*を@に変えてください))までご連絡をお願いいたします。折り返し参加方法等の詳細をお知らせいたします。

第8回「災害文化と地域社会形成史」研究会チラシ(pdf)

主催
特別推進研究「地域歴史資料学を基軸とした災害列島における地域存続のための地域歴史文化の創成」C班「災害文化を内包した地域社会形成史領域」